一周忌法要父が亡くなって一年 ここで一周忌の法要をやってやろうかと考えています。 一周忌 今回は親戚の人を呼んで兄弟と一緒にやる予定! 場所は近くにある菩提寺で! 懐石料理&折詰御膳&華やぎ御膳 料理は懐石料理ではなく折詰懐石を注文してチョッと豪華なお弁当をと思っていますが、 セブンイレブンで華やぎ御膳なる弁当も1,500円で注文できます。 これにしようかと思いましたが、濱陣の懐石料理にするか、お持ち帰り折り膳にするか迷っています。 懐石料理なら配膳から片付けまでやつてくれますので手間がかかりません. 懐石料理か折詰懐石にするか目下検討中でしたが、手間がかからない懐石料理に決めました。 しかし、シンプルな折詰懐石はまだ頭の隅に! 濱陣のお持ち帰り折り膳 千載1,500 万葉2,500 金陽3,500 懐風4,500 移動を余儀なくされる場所なので手短な弁当形式の折り膳が心残りです! また考えが変わりました 懐石料理に決めました 手間がかからないように濱陣が容易してくれます 配膳から片付けまで!全部お願いすることに! また変わるかもしれません。 一人で決めるわけではないので! 塔婆 告別式が終わると四十九日に納骨 新盆 初彼岸と続きます。 全部やると大変! 塔婆も立てなくては! 本数は最小限に抑えていますが、 それでも、1年経つうちに10本近く立ててあげたことになります。 塔婆立てがいっぱいになります。 このほかにお返し品を何にするか! 昨年、家族だけで済まそうと思いましたが、親戚の人や隣近所の親しい人は言わなくても新盆・初彼岸のときに線香あげに来てくれました。 そのことを教訓に今回は皆(親族)を呼んで一周忌の法要として! お坊さんを呼んで一周忌の供養をしてもらうつもりです。 塔婆は兄弟だけで3本立ててあげようかと考えています。 住職の話し;49日の塔婆は焚きあげしても良いとのこと ついでにお墓にある野位牌も焚きあげしてもいいらしいです。 次は三回忌七回忌と続きますがどうするか! 今はまだ未定! やらないかもしれないし、やるかもしれない その時の成行きに任せるつもりです。 四十九のときに納骨を行う人がほとんどのようです 三月に亡くなったので四十九日の次は新盆です 四十九日と新盆は、皆を呼んでお坊さんにお経をあげてもらって済ませました。 新盆の次は初彼岸、日本の風習ってたくさんあります 初彼岸は兄弟で塔婆をお坊さんに書いてもらいお墓に立ててあげました このときにはお坊さんは呼ばないで兄弟だけで供養してあげました!と言いたいところですが、親戚の人たち 近所の人たちは線香あげに来てくれました。 全部、お坊さんを呼んで供養してあげたいのですがそういうわけにもいきません。 家族だけで丁重に供養してあげるのが一番だと思いますが、親戚やら隣近所やら生前の付き合いの度合いにもよります。 最近はお葬式も家族葬でという方が増えているようです。 お葬式はみんなに来てもらって!という方もいますが、半面お葬式は家族だけであげてほしいという方もいて、どうやるか考え方は家族の考え次第です。 昨年、父の葬式を出してお葬式が完全に商売の道具にされているな!と思いました。 父からはしんみりと!と言われていたにもかかわらず、成り行きで進んでしまったことに悔いが残りました。 その後の49日法要、新盆、初彼岸、一周忌、さらに三回忌、七回忌、13回忌、33年の取り切りまで何回の法要があるか! 全部やっていたらきりがありません。 そこは施主の考え方ひとつで一周忌だけにしようと考えるならそれでもいいのでは!と思います。 全部やる人もいれば簡単に!と考える人もいます。 お寺の役員を10年近くもうやっていて感じたことは、そのままやっていたら費用がかかりすぎ! 商売でもやっていて必要なことならいいんですが、必ずしもそういうやり方ではなくて個人の考えが大切! 今は住宅の事情もあって自宅ではなかなかできない方がほとんどだと思いますが、30~40年前までは、自宅で近所の人が仕切っていました。 料理から司会まで! 以前は土葬だったので墓穴掘りまでやってました。 目途番と言って近所の人が順番で4人一組になって草刈りや棺の担ぎ手 穴掘りなどを任され、お葬式では一番上座に座ってもてなされました。 筆者も一度だけ経験があります。 墓穴を1度だけですが掘ったこともあります あたまが隠れっるくらい掘ったところで骨は出てきませんでしたが、掘った穴の横が空洞で空いていました。 土を崩さないようにそっとしておきました。 くわばら!くわばら! 自宅でやる場合も費用はかかりますが、今の葬儀ほどではありません。 料理;自宅で作りました。芋の煮っ転がし、寿司など簡単な料理 司会もやりました 式場使用料は自宅だからなし 霊柩車費用(今は火葬がほとんどですから火葬場まで必須!) 送迎バス費用(任意;車で行く人が多いので頼まない場合が多いです。) お坊さんのお布施・初七日供養料;戒名や 宗派 地域により違います。 この地域の最高は院号350,000、信士150,000と差があります。 同じ宗派内でも地域により金額に違いがあるようです。 葬儀料のほかに、地域によってはお金を出す場合もあるようですがこの地域はなし。 昨年、人に葬儀料のほかにお金を出すらしいけど!って聞かれたことがあります。 家の戒名によってお坊さんの(葬儀回向料、通夜供養料;この地域では葬儀終了後お坊さんにお渡しします。) 料金を支払うということではないんだそうです。 だから○○代といわないで○○料と袋に書くのだそうです。 ちなみに初七日の供養も葬儀に合わせて一緒に!お坊さんにお渡しします。 初七日の供養も今は告別式と同日に行われますので(初七日忌供養料;この地域)も回向料とは別ということに!なります たくさんのお金がかかります どうしてもかかってしまう費用;たとえば火葬料、霊柩車費用、お坊さんの回向料などはけずることはできませんが会場使用料、料理、葬儀のお返し品、通夜返しの品、精進落としの料理などはやり方によって変えられます。 葬儀屋さんは費用がたくさんになれば!といろいろ費用がかさむことを言ってきます。 全部聞いていたら大変な額になります。 葬儀で大変なときに費用のことを考えるのは大変ですが、人数が多くなれば大変な額になります。 たった2日間の儀式に黙っていれば何百万というお金が飛んでしまうのですからもったいない! 愛川町の愛川聖苑ではお通夜の料理は無いということでした。 お通夜の会葬者にふるまう精進落としの料理は無いということです 料理が無ければ通夜返しとしてお酒やつまみなどのチョッとしたものを袋に入れて会葬者に渡します。 葬儀屋さんに頼めば準備してくれます。 愛川聖苑は火葬場使用料(市外の人の場合)、火葬料などを含めて33万円(H28/3現在)ということでした。 お通夜の精進おとしはなし 話は変わりますが亡くなった義理の母の葬儀を葬儀社に頼んだことがありました。 その葬儀社は小さなお葬式を心がけているんだそうです。 社長さんの意向でそういう葬儀を大切にしているようなことを言っていたことを思い出します。 お坊さんの回送料含めてそんなに多額の葬儀料は払いませんでした。 詳細はタッチしてないので分かりませんが、セールスの人も細やかな気配りをしてくれて気持のよい対応をしてくれました。 テキパキと効率的にやれば仕事は進みますが、こちらは初めて! 経験があるにしても一生のうちに何回か経験するくらいですからそのことも考慮してほしいです。 赤外線ヒーター マイヒートセラフィ
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